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【徳島新聞 社説】O157食中毒 二次汚染防ぐ対策急げ

【徳島新聞】<社説>
■抵抗力が弱い幼児や高齢者は、とりわけ注意してほしい
 腸管出血性大腸菌O157は、極めて少量の菌でも発症するのが特徴だ。症状が軽いため風邪や寝冷えだと思い込んでいると、重症化するケースも少なくない。
 
 肉や野菜など原因となる食品は多岐にわたり、特別な予防方法もないのが実情だ。食品や調理場を衛生的に保たなければならない。
 
 埼玉、群馬両県の系列惣菜店を介した集団食中毒では、感染した3歳女児が死亡する事態になった。女児と同じ遺伝子型の菌の感染者は、関東圏のほか、滋賀や香川など11都県で確認されている。
 
 衛生管理を怠れば、全国のどの店でも集団食中毒が起こり得る状況だ。抵抗力が弱い幼児や高齢者は、とりわけ注意してほしい。
…………(2017年9月28日)<記事全文>

2017/09/28 11:01

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