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【声をきいて 子どもの明日】養育放棄見過ごされ

【東京新聞】<記事>■向き合わなければ糸口さえも見つからない 虐待や貧困、不登校…。子どもを取り巻く問題を解くかぎは、当事者である子どもたちの声にある。聞くだけで解決するほど易しくはないが、向き合わなければ糸口さえも見つからない。埋もれがちな声に耳を傾ける大切さを、さまざまな場面で考える。まずは、子ども時代の体験を引きずるある青年の話から。

 東京都八王子市の市役所向かいのビルにある八王子自治研究センター。子どもの視点でまちづくりを考える社団法人だ。昨年十一月、市内のアパートに一人で暮らす中村友也さん(27)が事務所を訪ね、事務局長の佐藤千恵子さん(62)に近況を伝えた。

 「自転車を盗まれちゃって」と語る中村さんに、佐藤さんは「ひどいねえ」と相づちを打った。

………(2017年1月8日)<記事全文>

2017/01/08 17:49

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