◆薬物の誘惑を断て 「夜回り先生」が児童虐待で講演会
【沖縄】子どもたちを夜の犯罪や薬物被害から守り、生きる素晴らしさを伝える「児童虐待防止講演会」(主催・沖縄市児童虐待防止ネットワーク推進協議会)が17日、沖縄市の美里中学校で開かれた。「夜回り先生」として知られる元高校教諭の水谷修さんが「いいんだよ」と題して現代の子どもたちが抱える現状について紹介した。
水谷さんは中高校生などの若者が夜の街で薬物や性犯罪などの危険にさらされている現状を強く警告し「バブル経済崩壊後、長い不況が続き大人がいらいらした社会をつくってしまった。みなさんに謝罪しなければいけない」と述べた。(2009年2月22日、琉球新報)記事全文はこちら
【写真】若者の犯罪や薬物被害の危険性について講話した水谷さん=沖縄市の美里中学校、琉球新報
親のいないあの心細さ 【長崎新聞のコラム】…幼い子にとってこの世の唯一のよすがである親にせっかんされ、命を奪われる恐怖はいかばかりか。迷子になったときの、親のいないあの心細ささえ、死に等しいくらいである…このコラムの全文を読む
(2008年5月13日付「水や空」)
自分を捨てたはずの母を恨むことを知らない 【上毛新聞のコラム】・・ロシア映画「この道は母へとつづく」は、孤児院にいた六歳の男の子が主人公。「母に会いたい」一心から、施設が保管する書類の母の住所を盗み読むため字を学び、ついに逃げ出して再会を果たした物語だ▼新聞に載った実話をもとに製作された。男の子は自分を捨てたはずの母を恨むことを知らない。ただその胸に飛び込みたいという心の叫びが、スクリーンを通して迫ってきた▼きょうは「こどもの日」。だが親の虐待は後を絶たない。・・映画で描かれた男の子のように、子は親を求める抑え難い思いを持っているはず。その心に目を向け、しっかり受け止めたい。
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(2008年5月5日付「三山春秋」)
字が満足に書けないほど養育を放棄されていた 【琉球新報のコラム】 十数年前、一度に3人が亡くなる交通事故があった。施設で育った青年が、正月も帰る家のない後輩をふびんに思い、気晴らしに誘い出したドライブ中の事故だった。その施設の代表者に話を聞いたのは10年近くも後のことだ。亡くなった生徒は親に虐待され、引き取った時点では、字が満足に書けないほど養育を放棄されていた。施設でようやく人並みの暮らしを始めたばかり…とつとつとした語り口だった。善意の塊のようなその人が「あの子の人生は何だったのか」と肩を震わせた姿が忘れられない。・・・このコラムの全文を読む
(2008年5月4日付「金口木舌」)
拓海君は「おかあさん」という詩を残した 【京都新聞のコラム】 おなかにいる間も考え、生まれて初めて出会ったわが子の顔を見てまた悩む。名付けは至福の時間に違いない。子の幸せを願う親の心のありようを、名前は映し出す▼広く深い海のように。そう、わが子の将来を思い描いたのではなかったか。青森県八戸市で「拓海(たくみ)」という名を持つ小学四年生が、母親によって九年間の短い人生を絶たれた。拓海君は「おかあさん」という詩を残した・・・(2008年4月8日付「凡語」)







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投稿者 匿名 : 2009年12月17日 18:43