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【震災5年目の今】「ものが伝える3・11⑪」再出発支えた四斗だる


【共同通信】<震災5年目の今>
■「絶対に忘れてはいけない記憶」も伝え継ぐ 岩手県陸前高田市に本社を置く酔仙酒造の大船渡工場に、ぼろぼろの四斗だるが飾られている。東日本大震災の津波で全ての設備が流され、一時は倒産の危機に陥った同社。鉄骨に引っ掛かり、がれきの中で「酔仙」の2文字を高々と掲げた姿を、従業員たちは再出発の支えとしてきた。

 「再建しますよ」。震災後、社長(当時常務)の 金野連 (こんの・つらね) さん(55)は力強く語ったが、内心は諦めていた。とても酒造りができる状態ではなく自己破産が頭をよぎる。…(2016年3月24日)<記事全文>

2016/03/24 14:20

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