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【神戸新聞の社説】就活スタート 企業は職場情報の開示を


【神戸新聞】<社説>
■情報は企業選択の重要な指標になる 


 来春卒業予定の大学生採用に向けた会社説明会があす解禁になる。就職活動の本格的始まりだ。


 面接などの選考開始は6月1日で、昨年より2カ月前倒しとなる。正式な内定解禁は10月1日で変わらない。今年は説明会から面接までの期間が3カ月に短縮され、昨年以上に「短期決戦」となる。


 就活日程の変更は2年連続だ。昨年、政府の「学業に支障が出る」との要請に応じ、経団連が指針を見直した。だが、就活が長期化したり面接解禁前に企業が内々定を出したりするなど弊害が指摘された。


 そのため面接時期が前倒しされたが、改善とは言い難い。学生は企業を研究する時間が短くなる。大学側は新学期早々、学生が授業に出られなくなる恐れがあると心配する。


 短期間でころころ方針が変わるようでは、学生は落ち着いて学業に専念できないだろう。学業を優先した採用活動はどうあるべきか。国と企業、大学が一体となって抜本的に見直すべきだ………(2016年2月29日)<記事全文>

2016/02/29 12:17

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