【秋葉原事件】 …元派遣社員加藤智大被告(27)の初公判が28日、東京地裁(村山浩昭裁判長)であった。被告は書面を読み上げ「亡くなった方、けがをされた方には申し訳ありません」と謝罪した。さらに「事件当時の記憶がない部分もありますが、わたしが事件の犯人であり、わたしが起こした事件に間違いはありません」と起訴内容を認めた。…(2010年1月28日、共同通信)全文
【17歳の遺作がCDに】 千葉市で2007年、少年に刺殺された高校3年鈴木健太さん=当時(17)=が生前、犯罪撲滅を願って作った遺作のラップソングが、健太さんあこがれのラッパー「Kダブ シャイン」こと各務貢太さんらの手によってCDに収録され、27日発売された。「今の世の中 未来変えなきゃダメなんだ」「この現状変えたくて 本気で変えてほしくて」と訴える健太さんの歌声が、切なげなメロディーに乗って流れている。…09年8月からネット配信していた。…(2010年1月27日。共同通信)全文
【遺作ラップを配信 犯罪撲滅願うメッセージ】 千葉市で07年、少年に刺殺された高校3年鈴木健太さん=当時(17)=が生前、犯罪撲滅を願って作った遺作のラップソングを、健太さんがあこがれていたヒップホップグループ「キングギドラ」のリーダー、Kダブ シャインこと各務貢太さんらが楽曲として完成させた。近くインターネットの音楽サイト「アイチューンズ・ストア」で公開される。
健太さんは07年9月、盗み目的で自宅に侵入した当時14歳の少年に刺殺された。事件後、母正子さん(50)が健太さんの歌が吹き込まれたカセットテープを発見。「健太の死を無駄にせず、…
曲名は遺作の通り「今の世の中」。無伴奏だった健太さんのラップにメロディーをつけ、各務さんがラップで応えるかたちで編集されている。…(2009年8月1日、共同通信)全文
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【中日新聞のコラム】 庭に植えた花の苗が枯れる。一本だけなら、たまたま、ぐらいにしか考えないが、何本も繰り返し枯れるとなると話は別だ。例えば、土壌の問題を疑う気持ちが芽生える▼大阪市のパチンコ店が放火され、四人が死亡、十九人が重軽傷を負った事件で近所の四十一歳の男が放火や殺人などの疑いで逮捕された。警察によると、男は「仕事もお金もなく、人生に嫌気がさした。通り魔のように誰でもいいから殺したかった」と供述したという▼寒けのする既視感だ。東京・秋葉原で七人が殺された通り魔事件、茨城県土浦市で九人が殺傷された事件、大阪市の個室ビデオ店で十六人が死亡した放火事件…。逮捕後の容疑者の供述は驚くほど似通っている…(2009年7月8日付「中日春秋」)全文
【写真】鈴木健太さんが愛用していたラジカセと、自作のラップソングを録音したテープ(2008年12月24日、共同通信) (関連記事はこちら)
【社会派ミュージシャンが意欲】 千葉市で2007年、少年に刺殺された高校3年鈴木健太さん=当時(17)=が犯罪撲滅を願って作った遺作のラップソングを、健太さんがあこがれていたヒップホップグループ「キングギドラ」のリーダー、Kダブ シャインこと各務貢太さんが作品化する考えを持っていることが24日、分かった。
各務さんは「協力してくれる人を見つけ、良い形で表に出せるようにしたい」と意欲を示し、健太さんの家族も「多くの人に聴いてほしい。ぜひお願いしたい」と歓迎している。
健太さんの歌を聴いた各務さんは「粗削りだが、プロになれる才能と感受性がある。生きていればもっと上達しただろうし、いろいろなメッセージを発信できたと思う」と残念がり、「未来への不安から『自分も立ち上がろう』と作詞したのだろう。ヒップホップは本来、こういう少年たちの受け皿としてあるべきだ。暴力でものごとを解決するなと伝えたい」と語った。…(共同通信2008/12/24 21:42)全文
鈴木健太さんが作ったラップソングの詞 健太さんのラップの音声
【物置に遺品のラップ音声テープ】 千葉市で2007年9月、当時14歳の少年に刺殺された千葉県立高3年鈴木健太さん=当時(17)=の遺品から、犯罪撲滅を願う自作のラップソングを録音したカセットテープが見つかった。
「近ごろ多い少年犯罪 きちんとした意味もなく人殺して 年関係なくそれはもう人殺しで まだ幼いのに何してんだ 親や教師は何してたんだ」。まるで自身の事件を予見したかのような歌詞に衝撃を受けた遺族から、「健太の死を無駄にしたくない」と共同通信にこのほど寄せられた幻のメッセージソングだ。…(共同通信2008/12/24 00:51)全文
【紀伊民報のコラム】 週末に教えている大学で、学生たちに小論文を書かせた。テーマは秋葉原事件。…報道の在り方に疑問を呈した学生もいた。「現実の事件なのに、メディアはまるでバーチャルなドラマのように扱ってきた」と指摘し「現実離れした考察、問題の本質から外れた言葉の乱発」などと批判した。「こういった事件には必ず、その時代の何かを訴えるメッセージが隠されている。それを読みとることが大切であり、事件を大きく報道するだけでは何の解決にも至らない」と書いた学生もいる。共通していたのは、それまでの授業で書かせたどの課題よりも熱心に取り組んだこと。それぞれが「わがこと」として、この事件に向き合っていた。同じ世代にとって、それほど大きな衝撃だったのだろう。(2008年7月9日付「水鉄砲」)全文
【南日本新聞のコラムから】 …鹿児島いのちの電話(099・250・7000)には昨年、過去最多の1万9596件の相談があった。「生きたい」証拠だろう。人とうまくコミュニケーションがとれない、話ができないという内容が目立つという。「話を聞いてあげるだけでも楽になるみたい。東京の犯人も、話を聞いてくれる人がいれば…」とある相談員は話す。いのちの電話の悩みは相談員不足だ。2台の電話を使い年中24時間無休で相談を受け付けているが、フル回転の状態。犯罪の抑止力となる社会の受け皿もまだ不足している。(2008年6月10日付「南風録」)
【伊勢新聞のコラム】…紛争は貧富の差の激しさによって起こると言ったのは緒方貞子元国連難民高等弁務官だが、貧者の核爆弾の自爆テロは、深い絶望から生まれるとも言っていた。世界の過酷な紛争地と飽食の国日本とは比較にならない。社会に出たばかりの若者が人生に疲れたとはおこがましいと怒りは募るが、裸の王様のたとえもある。飽食の中にこそ深い絶望的な飢えがないとは言えない。(2008年6月11日付「大観小観」)全文
【東京新聞のコラム】…事件で見えたもうひとつの悲しい現実がある。事件直後、犠牲者を助けようとした人たちの目に映ったのは、携帯などで写真を撮る数多くの人の姿だった。「不謹慎です、やめてください」と頼んでも無視されたという…(東京新聞のコラム 2008年6月11日付「筆洗」)全文
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四国新聞(2008年6月10日)
東奥日報(2008年6月11日)
東奥日報(2008年6月10日)
鈴木健太さんの「今の世の中」をききました。
涙があふれてとまりませんでした。
私も、毎日忙しく働いて働いて 人間で一番大切な「心の里」を忘れていたような気がしました。 自分のことで精一杯・・・・わたしもそうだったのかも知れません・・・・
今の世の中のおかしいことをあらためて認識させる曲で本当によかったです。
いろんな思いがつまった曲だと思います。健太君の思いが世の中に伝われば・・・。
是非CD発売お願いしたいものです。
「鈴木健太さん」の御霊に心からのお花お贈りしたいのですがネットからは
健太さんの住所が分かりませんでした。 もし宜しければお教えください。
こころ洗われる情報ありがとうございました。
投稿者 匿名 : 2009年08月21日 10:30






本当に許せない事件です。
死刑を望んで起こしたのだとしたら、死刑になったとしても許せない。
投稿者 はやと : 2008年06月09日 18:12