【川本喜八郎さん死去】「人形も安住できる」
人形も安住できる【信濃毎日新聞のコラム】子どものときに見た人形劇は心に深く残る。劉備や関羽の名がすらすら出るのは1980年代にNHKの人形劇「三国志」を見て育った人に多い。90年代なら「平家物語」だろうか
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どちらの人形も川本喜八郎さんが作った。川本さんから飯田市に寄贈され、川本喜八郎人形美術館として2007年にオープンしている。東京出身の人の作品がなぜ信州の飯田に-。人形の劇を大切にしてきたこの地域の心に川本さんが深く共感したからだ
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きっかけは1992年、川本さんが招かれた飯田市での人形アニメの上映会だった。人形を「生きている」ととらえる感想に驚く。江戸時代の伊那谷は人形芝居が盛んで淡路島や大坂の人形遣いは歓待された。今も4座が活動している。自分の人形も安住できると川本さんは思った…(2010年8月28日付「斜面」)全文はこちら
<<ニュース>>
◆人形美術家の川本喜八郎さん死去 飯田に美術館 (2010年8月27日 信濃毎日新聞)
◆「残された人形は飯田の財産」、川本さん訃報に関係者 (2010年8月27日 信濃毎日新聞)
◆人形美術家の川本喜八郎さん死去 アニメや「三国志」も(2010/08/27 10:31 共同通信)
【写真】人形作りへの思いを語る川本喜八郎さん=2008年5月、東京都渋谷区の自宅アトリエ(信濃毎日新聞)
<<特集リンク>>
■■■川本喜八郎 Official Web Site■■■
■■■飯田市川本喜八郎人形美術館■■■
2010/09/02 20:45

