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【民主党代表選】庶民にとって何が怖いかといえば、暮らしの見通しが立たなくなること


少子高齢社会の針路をどう指し示すのか【新潟日報のコラム】ある蒸し暑い夜、タクシーに乗ったらサービスのつもりか、運転手さんがボソボソと怖い話を始めた▼新潟市の病院でお客を拾ったら、いつの間にやら消えていた。街で知人を見掛けたが、後で考えたら、何年も前に亡くなった人だった…。「知り合いの知り合いから聞いた」というあたりが、いかにも怪談らしい………▼なぜ、怖い話が娯楽として成り立つのか。いろいろいわれているが、恐怖からうまく逃げおおせると人は快感を味わうという説がある。お化け屋敷から出て「あー、怖かった」と笑い合う時は、確かにそんな感じかもしれない▼さて、庶民にとって何が怖いかといえば、暮らしの見通しが立たなくなることだろう。菅直人首相は来月告示の民主党代表選に向け、社会保障制度の見直しなどを柱とした政権構想を発表する。少子高齢社会の針路をどう指し示すのか。代表選では二本の足をしっかり地に着けて、論議をしてほしい。(2010年8月25日付「日報抄 」)全文はこちら

2010/08/25 13:42

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