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【子どもの思い】 “おこられませんように” 七夕の日に学校で作った短冊


 【宮崎日日新聞のコラム】 子どもたちが書いた短冊は、見ていて飽きない。…ホッとしたのは、人のことをお願いしたものが多かったこと。「兄ちゃんの足が早くなおりますように」「ばあちゃんがよくなりますように」「じいちゃんにかみがはえますように」。そして「せんせいがかわいくなりますように」…?。「おこだでませんように」。昨年、小学館から刊行された絵本のタイトルだ。家でも学校でも、おこられてばかりいる小学1年生の「ぼく」の目線で書かれた作品。本人は、よかれと思い、また、楽しいと思ってやっているのに、なぜかいつもおこられてしまう。七夕の日に学校で作った短冊に「ぼく」は書いた。「おこだでませんように」−。…(2009年7月6日付「くろしお」)全文

 【宮崎日日新聞のコラム】 本紙の若者情報面に掲載している、人気商品のランキングコーナー。8月10日付は、アイスクリーム編。宮崎市広瀬小1年の福元和花(のどか)さんは、商品の写真に惹(ひ)かれたようだ。「『わあ、おいしそう。』といいました。12345ばんめまでにんきのじゅんばんだとおもいました」。お父さんに記事を読んでもらう。上位5つの中で、まだ食べたことがないのが2つ。「このしんぶんのえとせつめいをきいてたべてみたいとおもいました」第6回「新聞」感想文コンクール(宮崎日日新聞社主催)小学校の部の特別賞受賞作で、題名は「あいすくりーむ」。同コンクールは、新聞を子どもたちの国語力向上に、また身近な教材として活用してほしいと5年前から行っている。…(2008年11月15日付「くろしお」)全文

 【福島民友のコラム】 「おじいちゃんは、六十四才/テレビのチャンネルで/けんかになって/ぼくと同じ/八さいになった」。児童詩誌「青い窓」(事務局・郡山市、柏屋本店)が創刊50周年を記念、発刊した児童詩集「ぼくには何がつまっているのかな」の1編「おじいちゃん」。究極の若返り法を教える作者は小学3年生。(2008年10月17日付「編集日記」)

 【北日本新聞のコラム】 …「ママー」「ママー」とのどがやぶけそうになるほどよんだけど、母さんは二度と目を開けなかった。三年前、「家族を思う小学生の手紙作文コンテスト」で、最優秀賞に選んだ小学五年男児の書き出しだ。題は「ぼくと弟をうんでくれてありがとう」。母親を亡くした男児の悲しみに、いま読んでも胸を打たれる(2008年6月8日付「天地人」)

 【東京新聞のコラム】 中学生の時、作文をほめられたことがある。夜、布団に入ってから眠るまでの時間を、有効に使おうという内容だった。先生は「発想がおもしろい」と言ってくれた。今思えばおもしろいはずがないのだが、作文の授業が楽しくなった・・・(2008年4月19日付「筆洗」)全文

 【宮崎日日新聞のコラム】 …都城市・上長飯小学校。運動場の一角に一本の桜が立つ。2003年11月29日、イラク復興に力を注いでいた同小出身の外交官・井ノ上正盛一等書記官=当時(30)=が公務中に凶弾に倒れた。井ノ上さんは5年生のとき、平和への思いを作文に書いていた。…(2008年3月27日付「くろしお」)全文

2009/07/06 11:53

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