47NEWS >  47トピックス >  文化芸術

47トピックス

【漫画性表現規制】継続審議決定 6月都議会に先送り


 1  |  2  |  3  | All Pages

民主党は「都民の誤解をぬぐい去る必要がある」とした【共同通信の記事】18歳未満と判断される登場人物の性描写を掲載した漫画やアニメを規制する東京都の青少年健全育成条例の改正案について、都議会総務委員会は19日、全会一致で継続審議を決めた。改正案の審議は6月定例議会に先送りされる。
 都議会で知事が提出した議案が継続審議になるのは珍しいという。
 委員会では各会派が意見を表明。民主党は「改正規定を慎重に議論し、都民の誤解をぬぐい去る必要がある」と審議の継続を要望した。
 石原慎太郎知事を支える自民、公明両党は改正案への賛成と早期成立を訴えたが「誤解に基づく反対意見もあり、改正を円滑に進めるために継続審議もやむを得ない」と同意した。
 改正案は、漫画などで服装や学年などから18歳未満と判断される登場人物を「非実在青少年」と定義。こうした子供への性行為を描写した作品は、青少年に販売しないよう業界に自主規制を求め、悪質な性描写の漫画などは青少年への販売・閲覧を禁止する不健全図書に指定すると規定した。
 改正案をめぐっては、漫画家や出版業界から「表現の自由を侵害する恐れがある」と反対の声が上がっていた。(2010/03/19 17:40)全文はこちら

都議会の民主、継続審議を検討 児童性描写規制案【共同通信の記事】漫画やアニメで18歳未満と判断される児童の悪質な性描写を規制する東京都青少年健全育成条例の改正案に対し、都議会最大会派の民主党は16日、継続審議の検討を始めた。
 改正案は19日の都議会総務委員会で採決され、自民、公明両党は賛成の姿勢。しかし民主党が継続審議の動議を出し、共産党や生活者ネットワークが同調すれば、動議は可決され、改正案の審議は6月の定例議会に先送りされる。
 民主党都議団では、ちばてつやさんら漫画家や識者から「表現の規制につながる」と反対意見が寄せられたため、「問題点を整理し、十分時間をかけて審議すべきだ」との意見が出ている。
 一方、東京都小学校PTA協議会は各会派に今議会での成立を要望している。(2010/03/16 19:34)記事へのリンクはこちら

 1  |  2  |  3  | All Pages
2010/03/19 19:13

ロード中 関連記事を取得中...


コメント

業界の自主規制が期待できなければ、法的規制もやむなし。

投稿者 匿名 : 2011年07月02日 08:46

あくまでも、そういうマンガが青少年の手に取れないようにする、いわば「18禁」相当の対応にする、と言っているだけなのであって、そういうマンガをはじめから発表・刊行できないようにする、「発禁」処分にする、とは東京都当局はひとことも言っていません。ましてや、そういうマンガを「焚書」にするなど、決してありえないはず。
「表現の自由」云々をいう以前に、そこの所ヨロシク。

投稿者 匿名 : 2011年06月19日 20:10

業界の「自主規制」で何とかできるのであればそれでよし。もし、それが期待できないのであれば、法的規制もやむなし、と思います。

マンガ・アニメの性表現で性犯罪を煽るようでは話になりません。治安維持、とまでは言わなくても、日常生活の安全や公共の福祉のためにも。

投稿者 Liberta Villa  : 2011年06月18日 10:06

児ポ法は解釈次第でいくらでも恣意的発動が可能、冤罪逮捕を大量発生させるための装置です。
逮捕者が何人でようがマスコミで「児童ポルノ法違反」などと書かれれば、一般大衆は(逮捕者の人権など)気にもとめないでしょう。
この装置の目指すところは翼賛会的社会、つまりは社会全体主義=ナチズムです。
この法案が通れば、政治・財界など現権力側(警察・検察は「権力」を守る機関です)にとって、都合が悪い発言をすべて「無かったこと」にするために利用されるでしょう。
なかんずく出版社の多くが首都、東京にあることを考えれば、当局による思想統制強化、赤狩りならぬ児ポ狩りのための布石であることは、誰の目にもあきらかです。
彼らにとってはポルノ規制など毛頭眼中にありません。「非実在青少年」というのは裏を返せば(権力者にとって)「存在させてはならない存在」の謂です。つまりは「(まともに)ものを考え、意見を述べるものたち」のことです。
児ポ法施行で行われようとしていることは、戦前の大正期~昭和初期に行われた言論統制と内容はまったく同じなのです。
「児童ポルノ規制」などという題目は、劇薬にまぶせられた糖衣にほかなりません。
大概の大衆は、児ポ法のなんたるかを追求しないでも平気なくら、もはや己の頭でものを考えられないように、統制・制御されつつあります。たとえ少数であっても、児ポ法の本当の危険を感じ取れる人たちで、戦前の大政翼賛会的な社会へ逆戻りさせないためになんとか反対運動を続けていくしかありません。

投稿者 匿名 : 2010年08月27日 11:30

特に少女向けの作品など
年齢制限もされてないのに暴力的な性表現など
目を覆いたくなるような作品もあるのは確かで、
「見たくない人の目に触れないよう」
内容の区分や販売方法は
もっと徹底すべきとは私も思いますが、
行政が表現規制そのものにふみこむのは
非常に危険だと考えます。
ましてや何がよくて何が悪いのか
細かい指定がなく、
施行する側がどうとでも解釈できる内容である以上
絶対に通すべきではありません。
また、現実問題、
表現規制に踏み込んだ国で
性犯罪が少なくなったなどという話は聞きません。
実効性に乏しいにも関わらず
多方面に影響の大きい条例案を
ろくな審議もせず通そうというのは
行政による暴力に他なりません。

投稿者 匿名 : 2010年05月28日 23:14

表現から人間が影響を受けることは
確かにあるでしょうが、それはその表現を
目、耳にした状況、またそれまでの越し方など
さまざまな影響の上で、です。
単純に表現そのものがダイレクトに影響を
与えているわけではありません。
暴力的、性的な表現に触れると
著しく暴力的になるとか、性的に放縦なる、
という考えは実験では否定的な結果しか
出ていません。
そういった表現を規制されることによって治安が
良くなるなどということがないのは、
カナダやイギリスなどで実証済みです。
(むしろ悪化した)
規制することには何の利もなく、
また「有害」などというのも単なる思い込みに
過ぎません。
「目にするのが不愉快」だというのなら
見なければいいのです。ですから「区分販売などを
徹底してくれ」、というならまだわかりますが
「表現そのものを根絶せよ」とでもいうような
今回の条例案はあまりに乱暴で、無思慮なもの
であるといわざるを得ません

投稿者 匿名 : 2010年03月20日 08:45

規制には反対です。

産經新聞の記事も読みました。規制を決める機関が

「審議会は、議員、PTA、出版倫理協議会、警視庁、都などの委員で構成される」

とのことですが、あまりに偏り過ぎだと思います。

そもそも、どんな基準で規制する、と細かく決まっていないのに施行するのはおかしいと感じます。電話で条例について確認した方の話では、

「条例が施行されてから、細かい事はきめますので…」

都の職員の方が仰ったそうです。

…おかしくないですか?条例は細かい事を審議してから、施行するのが、本当ではないのですか。

なにより審議の期間が短過ぎますし、直前までニュースにさえならなかったのです。こっそり条例を通そうとしていたのかな…と勘ぐってしまいます。

もっとフェアに議論してから決めて下さい。

投稿者 匿名 : 2010年03月18日 14:44

表現規制はなされるべきであると私は考えます。
人間の喋る言葉、思考、行動は模倣の集大成であって、それはあらゆる表現から取り入れら

れます。
一度取り入れられた、発想、イメージ、言葉は反復され、その人の脳の回路作動に影響範囲

を広げながら浸透していきます。
もし、その表現の中に実際世界での行動の障害となるようなものがあれば、人間の身体が最

大目標としている生存が阻害されるような場合がありえます。
もし、情報にアクセスしたいのであれば、それなりのテストといったものがなければならないのかも

しれません。
そのテストは自分が行動するものが模倣の集大成である事を理解させ、現実世界における生

存にとって妨げとなるものは有害であると判断させるものであると良いと思われます。

ちなみに都議に私が反発する理由は、過去に存在した倫理観というものをそのまま持ってきて
現代社会の実情に合わないにもかかわらず押し付けようとしていることです。
青少年がSEXするのは人間関係とはそれを志向するように最初から決定しているからであって
社会がそれを安全にする方法を提示すべきであると私は考えるからです。

投稿者 匿名 : 2010年03月18日 00:47


コメントをお寄せください