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【ケンムン】歩くと竹で突いたような穴が残るという


存在をめぐっては【南日本新聞のコラム】全身を長い毛が覆い、背丈は1メートルほど。相撲を取るのが大好きで、聖域をないがしろにする人間には危害を加えることもある。こんな不思議な生きものが、奄美大島の妖怪「ケンムン」だ。

20100302D00-IMAG2010022892297_imo_05.jpg ケンムンが歩くと竹で突いたような穴が残るという。それとそっくりの丸いくぼみが奄美市名瀬の砂浜で見つかり、ケンムンの足跡ではないかと話題を集めている。真偽のほどはともかく、面白い話だ。

 ケンムンの存在をめぐっては、かつて激しい論争が行われたこともあったと聞く…(2009年3月6日付「南風録」)全文はこちら

【写真】ケンムンの足跡? 砂浜に点々と続く丸いくぼみ=1月20日、奄美市名瀬朝仁の貝浜(有馬康文さん撮影)(南日本新聞)

【記事】妖怪ケンムン現る!? 砂浜に謎の足跡/奄美市名瀬」(2010 03/03 06:30 南日本新聞)

【関連ブログ】=発見者(撮影者)有馬さんの家族「いな」さんのブログです。(47NEWS編集部 )
①…丸い跡が一直線に続いていて、んで唐突に切れているそうです。周りにはなんの足跡もなく、犬とか鳥とかとも違う気がするらしいです。…(2010年1月29日「うっかり島暮らし」(byいな)
②今日の南海日日新聞に「ケンムンの足跡?」という記事が載りました。実は発見者で写真を撮ったのはウチの父でして…。「アダン横町」的なミニ記事扱いかと思っていたら、
でーん、とおっきく扱ってもらっていてびっくり。…南海の記事。最後は、奄美博物館の館長さんの言葉で締めくくられていました。
「再び小妖怪をとらえるきっかけでもあり、島の最深部分までのぞき込んだ世界を明らかにする大きな情報を得た思い。ケンムンはシマンチュの心から消え去ろうとする絶滅危惧種でもあり、手厚い保護政策も検討されなければならないと思う」(2010年2月14日 新「うっかり島暮らし」)(byいな)
③…たいへん!
南日本新聞にも「ケンムンの足跡」の記事が載りました。
発見者として父の顔写真まで載っていたので、
大興奮でばあちゃんに見せたら
「たる~?」(誰ねー?)
「父ちゃんよ!」
「はげー、似とらんが」
写真小さすぎたか…。がっくり。
「なんで載って?」
「ケンムンの足跡の写真撮ったっち」… (2010年3月4日新「うっかり島暮らし」(byいな)
④…「ケンムン」の話で一番面白かったのはマッカーサーの話
米軍統制下、刑務所を作るのに
ケンムンのいるガジュマルの木を切らなければいけなくて、
その時に「これはマッカーサーの命令!」と叫びながら切った
そのあと、マッカーサーを祟りにケンムンはアメリカに渡った。
マッカーサーが死んだのはケンムンの祟りだと、
島の人たちは語り合った。…(2010年3月4日新「うっかり島暮らし」(byいな)

2010/03/08 10:31

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