【津波】民生委員、避難の問題点指摘
「本当に大津波が来ていたら大変なことになっていた」と話す出席者も【デーリー東北の記事】八戸市民生委員児童委員協議会(古舘義美会長)が5日に開いた地区正副会長研修会で、チリ大地震による大津波警報を受けた住民の避難をめぐり、広報の在り方や世代間の危機意識の違いなど、さまざまな課題や問題点が指摘された。中には「本当に大津波が来ていたら大変なことになっていた」と話す出席者も。同協議会は今回の津波避難で浮上した課題をまとめ、市に対応を申し入れる方針。
八戸プラザホテルで開かれた研修会には、市内25地区から約70人が参加した。先月28日に大津波警報が発令された際、避難指示の対象となった地区の民生委員は住民に避難を呼び掛けたほか、避難所への誘導を行った。
質疑応答で、出席者からは▽行事が組まれていた公民館では避難者を受け入れる準備が整っていなかった▽50年前のチリ地震津波を知らない若い世代の危機感が薄かった―などの報告があった。
地区特有の悩みを抱える民生委員も。津波を見ようと多くの見物人が殺到したグレットタワーのある湊地区の民生委員は、「周辺が車で渋滞した。災害発生時には救護活動などに影響しかねず、二次災害にもつながる」と指摘した。…(2010/03/06)全文はこちら
気象庁が謝罪した。やはり、この役所は真摯だ【四国新聞のコラム】やはり、この役所は真摯(しんし)だ。チリ大地震に伴う津波で、予測した津波の規模と実際とが大きく違っていたとして、気象庁の担当課長が謝罪した。
そもそも謝罪するほどのことかと感じた人は多い。軽微に予測しながら実際は大津波がやってきた、なんて事態よりはよほどいい。最悪を想定して備えておくことが、防災では有効だ。
ただ迷惑した人もいた。警報にもかかわらずマラソン大会を決行した都知事のような人はともかく、仕事や生活に支障を来した人はゼロではない。そうした人に謝りたかったのだろう。何より、国民の命と財産を背負っているプライドが、正確な予測ができなかった自分たちを許せなかったのではないか。…(2010年3月5日付)全文はこちら


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投稿者 匿名 : 2010年03月19日 14:47