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【宇高航路】宇高航路、2社で維持へ 四国フェリーも廃止撤回


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一定の経営合理化のめどが立ったという【共同通信の記事】岡山県玉野市と高松市を結ぶ宇高航路の廃止を表明していた四国フェリー(高松市)が11日、国土交通省四国運輸局に提出していた航路廃止届を取り下げた。同運輸局によると、同社は少なくとも来年の3月までは、減便などはせず、現状のまま運航を続ける。
 同社は「一定の経営合理化のめどが立ったため」としている。
 別の1社の国道フェリー(高松市)も4日に廃止方針を撤回しており、航路は当面、存続されることになった。今後は航路の長期的な維持が焦点となる。
 同航路は1988年に瀬戸大橋が開通するまで、四国と本州を結ぶ主要な交通手段だったが、景気後退や燃料費高騰などのほか、高速道路料金の割引の影響も受け、旅客数が激減。2月12日、2社が同運輸局に3月26日での廃止届を提出した。
 香川、岡山両県などは「住民の足が奪われる」などとして、航路存続維持を要望。国と関係自治体が連絡協議会を設置し、支援策などを検討していた。(2010/03/11 13:19)全文はこちら

現行2社、そろって運航継続の可能性も【四国新聞の記事】四国フェリー(香川県高松市)の堀川満弘取締役は6日、四国運輸局に提出した宇高航路の事業廃止届について「いま従業員と、どういう形なら、航路が存続できるのか真剣に協議しており、結果次第で取り下げもあり得る」と明らかにし、すでに廃止を撤回した国道フェリー(同)とともに、現行2社がそろって運航を継続する可能性が出てきた。
 同日開かれた宇野高松間地域交通連絡協議会の出席後に報道陣に答えた。
 堀川取締役は2月12日の廃止申請後、従業員の合理化への理解や連絡協の発足など状況が変化したため、継続を検討する余地が出てきたと説明。現在、従業員と協議を進め「存続に向け精いっぱい努力している」と話し、廃止予定日の26日の「4、5日前までに結論を出さなければいけない」との意向を示した。…(2010/03/07 09:42)全文はこちら

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