
▼多彩な伝説を口承し、トーテムポールを彫り、自然と動物と人との共生の精神を受け継ぐ人々の、素朴で豊かな文化。一角をなすカナダのブリティッシュコロンビア州には200近い先住民族グループが暮らしているという
▼この地であす、バンクーバー冬季五輪が幕を開ける。掲げるテーマの一つが「先住民族との融合」だ。五輪史上初めて地元の先住民が組織委員会に参画。大会運営の随所に独自カラーを取り入れている
▼メダルの模様は伝統的な先住民アートがモチーフ。公式マスコットたちは先住民族の伝説の生物や守護霊のイメージから生まれた。開会式もどんな演出が施されるのか楽しみだ …(2010年2月12日付「河北春秋」)全文はこちら
【写真】冬季五輪の聖火の到着を祝い、バンクーバー中心部のイベント会場で打ち上げられた花火=2010年2月11日夜(共同)
見る者の心を一つにさせる熱い戦いを期待したい【上毛新聞のコラム】スポーツは見る者の心を熱くし、時に心を一つにさせる。例えば、1998年長野冬季五輪ノルディックスキー・ジャンプ団体での日本の逆転優勝
▼1回目に日本は4位と出遅れた。2回目で岡部孝信、斎藤浩哉両選手の大飛躍に続き、原田雅彦選手が1回目の失敗を帳消しにする起死回生のジャンプ。船木和喜選手が重圧に屈することなく悲願の金メダルを呼び込んだ瞬間は忘れ難い…
▼バンクーバー冬季五輪が日本時間であす午前、開幕する。貞包(さだかね)紘子選手(健大高崎高出身、サテライト)が代表に名を連ねたスピードスケート・ショートトラックやフィギュアなど見どころは多い
▼橋本聖子日本選手団長の目標は長野五輪と同じメダル10個。選手には詩の一節にある「私は(わ)が運命の支配者/我が魂の指揮官なのだ」の気持ちで、見る者の心を一つにさせる熱い戦いを期待したい。(2010年2月12日付「三山春秋」)全文はこちら
「ウーマンパワー」を示す編成となった【四国新聞のコラム】バンクーバー冬季五輪の日本選手団を率いるのは夏、冬を合わせて7回、五輪に出場した橋本聖子さん。初めての女性団長だ。選手も男子49人に対し、女子45人と半数近くまで接近。「ウーマンパワー」を示す編成となった。…
スポーツの「男女平等」が次々と実現し、女子選手の参加数が加速した。夏季大会ではレスリング、重量挙げに続いて、12年ロンドン五輪でボクシングに女子が加わる。陸上でも棒高跳び、3000メートル障害と、女子には難しいといわれた種目に進出している。
バンクーバー五輪で初めて実施するフリースタイルスキーのスキークロスも男子と女子が競われる。冬季大会で残された男子だけの種目は、ノルディックスキーのジャンプと複合。ジャンプは世界選手権で女子が採用された。今回は見送られたが、女性ジャンパーが五輪に登場する日も遠くないだろう。(K) (2010年2月10日付)全文はこちら
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【アメーバ型経営】震災前は集中・集約・効率化、トップダウン経営。震災後は分散、非効率も利点に
≪地震・原発関連ニュース-総合一覧≫こちらをクリック≪参加新聞社の社説・論説・コラム(一覧)≫こちらをクリック【茨城新聞】<いばらき春秋>■震災前には集中・集約・効率化が理想的な行動規範。震災後は… 震災前にはオール電化にしようかと考えていた。風呂の給湯や料理に使うコンロはプロパンガスに頼っているが、電気に一本化すれば、節約になるだろうと見込んでいたから震災直後に一転、生活を助けてくれたのがガスだった。電気や水道が断たれる中でガスコンロの火は希望だった。水さえ確保すれば温かい食事が食べられる。心の余裕になった震災前には集中・集約・効率化が理想的な行動規範。トップダウンの組織運営が有効だ。しかし震災を経ると、分散・非効率という状況に対してもリスク回避という利点が認められていると思う京セラ創業者で日本航空会長の稲盛和夫氏がアメーバ型経営という言葉を使っていた。小集団のリーダーに…【続きを読む】
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【東日本大震災…共同通信のニュース】原発20キロ圏内を警戒区域 持ち出しは貴重品に限定
≪地震・原発関連ニュース-総合一覧≫こちらをクリック ■きょうのトップニュース(4月22日夕刊)東電社長、原発事故で知事に謝罪 県側、収束と賠償要求 東京電力の清水正孝社長は22日、福島県庁で佐藤雄平知事と面会し「福島第1原発の重大な事故が起き、福島県民の皆さまに大変なご迷惑をお掛けしたことをあらためて心から深くおわびします」と直接謝罪した。清水社長は過去2回、面会したい意向を伝えていたが、3回目で実現した。 佐藤知事は受け入れた理由について「収束に向けた道筋を必ず実行してもらうことを約束してもらうため」と説明。福島原発について「再開なんてあり得ない」と認めない姿勢を伝え、一刻も早く事態を収束するよう求めた。 農水産業だけでなく、製造業や観光業を含めた賠償も要求。現場で収束に当たる作業員らを「あの人たちは福島の希望の星だ」とたたえ、待遇改善も要求した。………(20…【続きを読む】
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【東日本大震災】参加新聞社の社説・論説・コラム(4月21日)歌を忘れたカナリア/リサイクル社会江戸/新聞の役割
≪地震・原発関連ニュース-総合一覧≫こちらをクリック ≪参加新聞社の社説・論説・コラム(一覧)≫こちらをクリック 【東奥日報】<天地人> ■科学の世界や科学技術行政は、そうした健全な批判派を隅に追いやってきたのではなかったか 炭坑に入るとき、先頭に立つ坑内員はカナリアを入れた鳥かごを提げたという。カナリアは人間よりずっと敏感だから、わずかでも有毒ガスが漏れているとぐったりする。危険サインを出す小鳥に男たちは命を託していた。 科学者は「社会のカナリア」になればいいのだと宇宙物理学者の池内了さんはいう(「科学者心得帳」みすず書房)。炭坑のカナリアと同じように警告を発し続ける。初めは小さな声でも、やがてみんなに聞こえるようになると信じて行動する。それが科学者の責任だと説く。 3月22日の参院予算委員会で社民党の福島瑞穂党首が原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長に迫った…【続きを読む】
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東日本大震災の被害状況(4月20日午前10時現在、警察庁まとめ) 死 者…1万4013人(宮城8505人、岩手4033人、福島1412人) 行方不明…1万3804人(宮城7934人、岩手3822人、福島2044人) 合 計…2万7817人 ≪写真ニュース特集≫こちらをクリック ≪写真ニュース特集(一覧)≫こちらをクリック ≪震災特別寄稿 日本の友人たちへ≫こちらをクリック ≪共同通信社のニュース≫こちらをクリック ≪参加新聞社のニュース(今日)≫こちらをクリック ≪参加新聞社のニュース(一覧)≫こちらをクリック ≪福島第1原発事故関連ニュース≫こちらをクリック ≪参加新聞社の福島第1原発事故関連ニュース(一覧)≫こちらをクリック ≪食の安全に関するニュース≫こちらをクリック ≪食の安全に関するニュース(一覧)≫こちらをクリック ≪…【続きを読む】
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■八百長問題を引き起こし、信頼を裏切った責任は重い 【山形新聞のコラム】▼▽大相撲の思い出はテレビの草創のころと重なる。わが家でテレビを買ったのは遅い方だったから相撲の時間が近づくと近所の家を訪ねては見せてもらった。翌日の新聞の星取表でまた勝敗を確かめる。四股(しこ)名から習わぬ漢字も覚えた。……… ▼▽そんな子供のころから相撲を長年楽しんできた一ファンとして、まさか本場所が中止に追い込まれる事態になるなどとはいまだに信じたくもなく残念でならない。多くのファンにとっても心にぽっかりと大きな穴が空いた思いだろう。八百長問題を引き起こし、信頼を裏切った責任は重い。 ▼▽本来であれば、きのうは春場所の新番付が発表になる日だった。代わりに力士の待遇に反映する序列が示されたが、八百長メールで名前の挙がった力士の四股名もあった。不祥事にまみれてもなお、大相撲の再生に期待を寄せ、楽しみにしているフ…【続きを読む】
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