【地域密着型スポーツ】またまた歓喜の仙台 ベガルタ仙台7年ぶりJ1復帰
【写真】パ・リーグのクライマックスシリーズ進出が決まり、選手と万歳して喜ぶ楽天ファン=10月3日夜、仙台市のクリネックススタジアム宮城
生え抜きの選手らが大きく育ち… 【河北新報のコラム】夢がついに現実になった。大歓声に揺れるスタジアム。選手やスタッフ、そして共に戦ってきたサポーターが待ちに待った歓喜の瞬間だ▼サッカーJ2のベガルタ仙台が、きのうアウェーで水戸を撃破。昇格圏の3位以内を確定させ、7年ぶりのJ1復帰を決めた。あと一歩の前進を阻み続けてきた厚い壁を、ようやく突き崩した…生え抜きの選手らが大きく育ち、チームが成熟しつつあることが、前回のJ1時代とは決定的に違う。(2009年11月9日付「河北春秋」)全文
J2の徳島ヴォルティス 地元の声援が「12人目の選手」 【徳島新聞のコラム】 ‥J2の徳島ヴォルティスが健闘しているのも、サポーターの強い後押しが原動力になっている。5年目の今年は、ホームゲームの総入場者数が初の10万人に迫っている。先週のセレッソ大阪戦終了時点で9万5573人。残るホームゲームは2試合で、達成は確実だ。ぜひ次のサガン鳥栖戦で決めたい 長らく8位が続いていた順位も、ここに来て目標のAクラス、6位に上がってきた。昨年までは屈辱の3年連続最下位。それを思えば夢のようである。‥日本一はずっと先としても、ヴォルティスもJ1昇格を狙えるチームに育てたい。鍵を握るのは、「12人目の選手」である地元の声援だ。(2009年10月26日付「鳴潮」)全文
見事なシーズンだった 【河北新報のコラム】 …日本一の夢はかなわなかったとはいえ、見事なシーズンだった。攻守ともに粘り強さを発揮し2位で初のCSに進出。第1ステージでソフトバンクを制した。東北のファンに希望と勇気を与えてくれた▼4年間でチームを一からつくり上げた野村克也監督の手腕も、あらためてたたえたい。…(2009年10月25日付「河北春秋」)全文
創設された05年は開幕2戦目を26−0で大敗 【北海道新聞のコラム】 …楽天の発足は球界再編があった2004年だ。この年、オリックスが近鉄を合併する。両球団の全メンバーから、まず新生オリックスが主力を選び取った。残り選手の一部などを柱に生まれたのが楽天だ▼そういう経過の中で、いきなり強さを期待するのは酷だ。登場した05年、開幕2戦目を26−0で大敗する。この年は最下位、首位と50ゲームの大差が付いた。それが5年目で2位になる。選手や首脳陣の努力と共に、ファンの後押しする力が大きかったのだろう…(2009年10月16日付「卓上四季」)全文
■ニュース特集「羽ばたけイーグルス」(河北新報)
■東北楽天ゴールデンイーグルス公式サイト
■北海道のファンは優しい(北海道日本ハムのパ・リーグ優勝をたたえる地元・北海道新聞のコラム)
地元にプロ野球の球団があるのが自慢(広島) 【中国新聞のコラム】 …クライマックスシリーズ(CS)…わが広島カープが出場できないのが、とりわけ寂しい。セではなく、パ・リーグの上位3チームを見て、そう思う▲日本ハム、楽天、ソフトバンク。本拠地が札幌、仙台、福岡で、これに広島が入った「札仙広福」というフレーズを思い出す。1990年代初め、地方中枢都市の声を国土整備に反映させようと、地元の経済団体が共同で提言活動を始めた。大規模な取り組みは終わったが、交流は今も続く▲4市を比べると、広島はものづくりで強みはあるものの、交通網の整備などでは見劣りがした。しかし、地元にプロ野球の球団があるのが自慢。かつての西鉄ライオンズがなくなった福岡市の友人から、うらやましがられたこともある…(2009年10月15日付「天風録」)全文
弱小球団を仙台のファンは見捨てなかった 【神奈川新聞のコラム】 …5年目の「楽天」が初のクライマックスシリーズ進出を決めた。弱小球団を仙台のファンは見捨てなかった。杜(もり)の都にたぎるものを感じる。横浜にもそれがほしい。見捨てはせずとも、見限ることに慣れては困る。(2009年10月8日付「照明灯」)全文
ファンは東北各地から集まる 【東奥日報のコラム】 この前の大型連休の一日、青森の知人が仙台でプロ野球を観戦してきたという。むろん目当ては楽天で、すごい熱気だったと余韻を語っていた。その楽天がおととい、パ・リーグのクライマックスシリーズ進出を決めた。地元仙台をはじめ、東北各地から集まったファンには、こたえられぬ歓喜の場面となったようだ。…オリックスと近鉄の合併に始まる球界再編騒動の中からチームは誕生した。他球団でお払い箱になった選手らをかき集めた、吹きだまりのような陣容での出発だった。…負けても負けても応援してきたファンたちの熱意が、ようやく実った秋だ。待望の舞台は16日から。仙台で戦うためには2位が必須条件。この関門を越え、さらに前進できるか。楽天に目が離せない。(2009年10月5日付「天地人」)
全文


広島カープはもう15年以上も優勝から遠ざかっていますね。
監督ばかりを変えても、同じ経営方針のオーナーのもとでは優勝は無理でしょう。
同じ球団が20年も優勝出来ないようではペナトレースも面白みに欠けます。
どの球団でも18年以上優勝出来ないときは、オーナーの更迭も義務付けたらペナントレースも盛り上がるのでしょうね。
投稿者 匿名 : 2009年10月16日 22:58