【禁煙】厚労省が飲食店などに全面禁煙を要請 罰則なく強制せず
罰則はなし【共同通信の記事】 厚生労働省は25日、飲食店やホテルなどの公共の場では、建物内を原則として全面禁煙とするよう求める通知を都道府県など自治体に出した。受動喫煙による健康被害の防止を目的とした措置で、自治体を通じて関係施設への周知を図る。
速やかな対応を求めているが、健康増進法は罰則を設けていないため強制力はなく、施設側が新たに対応を取らなくても処分対象にはならない。
長妻昭厚労相は「通知による影響や効果などの現状把握をした上で、さらに踏み込んだ措置が必要かどうか判断する」との考えを示している。…記事全文はこちら(2010/02/25 17:20、共同通信)
チェーホフ【上毛新聞のコラム】 ▼チェーホフといえば、『かもめ』や『桜の園』などの作品を残したロシアの作家。先月、生誕150年を迎えたが、モスクワ大医学部に入学したころから、家計の足しにするため、数多くのユーモア短編や笑劇を書きまくった
▼音楽学校と女子寄宿舎を経営する女性教育者の夫の独白劇『煙草(たばこ)の害について』もその一つ。妻の命令で煙草の害について講演するはめになったが、妻が会場にいないことに意を強くして、話は脱線に次ぐ脱線。煙草の話はどこへやら、恐妻家としての半生をさらけ出してしまう…
▼厚生労働省が近く、飲食店やホテル、百貨店など多くの人が利用する公共的な施設に対して、建物内での全面禁煙実施を求める通知を出すという…(2010年2月23日付「三山春秋」)全文はこちら
煙草と悪魔【紀伊民報のコラム】 芥川龍之介の作品に「煙草と悪魔」という短編がある。日本に来た悪魔と牛商人が賭けをした。牛商人は策略で勝って、悪魔のたばこ畑を自分のものにした。それが日本中に広がったというのである。悪魔は負けた格好だが、人間に災いをもたらす目的は達した。
▼たばこの煙は健康被害をもたらす。たばこ好きは喫煙場所が狭められて肩身の狭い思いをしている。気の毒ではあるが、吸う本人の健康だけではなく、他人が煙を吸い込んで健康を害する「受動喫煙」も大きな問題になっている。その対策で政府が動き出した。…(2010年2月23日付「水鉄砲」)全文はこちら


受動喫煙防止条例、全然広まっていかないなぁ。
投稿者 匿名 : 2011年06月08日 08:45