【田中好子さん死去】それでも春はやってきた−懐かしいヒット曲「春一番」の歌詞のように(2011/11/19)
【神戸新聞】<正平調>■愛くるしい笑顔に親しんだファンには、55歳での別れは早すぎるというしかない東日本大震災がもたらした死別の傷は、簡単に癒えるものではない。日本中が今も深い悲しみに包まれている。それでも春はやってきた。懐かしいヒット曲「春一番」の歌詞のように◆雪が解けて、川になって、流れて行きます…。そんな春の訪れと入れ替わるように、元キャンディーズの田中好子さんが逝った。愛くるしい笑顔に親しんだファンにとって、55歳での別れは早すぎるというしかない………◆「普通の女の子に戻りたい」の名言を残して、人気絶頂期に活動を終える。解散も突然だった。3人はそれぞれ女優や歌手として活躍したが、田中さ[記事全文]

