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1割が「半分減少」せず 未検査の食品が原因か 南相馬、内部被ばく(2012/05/15)

 東京電力福島第1原発事故を受け、住民の内部被ばくを調べている福島県南相馬市立総合病院で、放射性セシウムの検出量が比較的高かった大人約110人を3カ月後に検査した結果、半分程度に減少した人が大半だった一方、あまり減っていない人が1割程度いることが15日、病院への取材で分かった。 わずかながら増加した人も2人いた。病院で調べたところ、これらのケースは、国の食品基準値に基づく放射性物質の検査を経ていない家庭菜園の野菜などを頻繁に食べている共通点があった。 病院関係者は「断定はできないが、食品が原因の可能性は高い」と注意を呼び掛けている。 同病院は、ホールボディーカウンターで独自に検査をしており、1[記事全文]

【東京電力】