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【語り継がれる被爆体験】あの日の記憶を伝えよう/悲しみを乗り越えて話し始めた人も(2012/08/08)

【中国新聞】<天風録>■御幸橋 67年前の8月6日当日、きのこ雲の下の惨状をとらえたのは元中国新聞カメラマンの故松重美人さんが写した5枚だけだ。負傷者であふれる広島市中区の御幸橋西詰めを収めた1こまには、セーラー服を着た少女の後ろ姿が▲「私です。13歳でした。大やけどをした父の傷口に、油を塗る応急処置を施してもらっていました」。原爆の日のきのう、安佐南区の山本小に河内光子さんの姿があった▲小学生たちに体験を明かすのは、80歳にして初めてという。緊張で午前3時半に目が覚めた。「熱かったですか」「どんなことを考えて逃げましたか」。競うように手を挙げ、聞いてくる児童のまなざしが心をほぐしてくれた……[記事全文]

【原爆の日】