【北朝鮮・後継者】指導者のイメージに頼るだけでは未来は暗い 民に目を向け開かれた国を(2010/10/17)
★脱北者は強制送還となれば、厳罰を含む過酷な運命が待ち受ける 【北海道新聞のコラム】ひそかに北朝鮮から国外に逃れる脱北者は、毎年数万人にも上るそうだ。慢性的な食糧不足や経済の混乱で国境を越える人々が後を絶たない。だが強制送還となれば、厳罰を含む過酷な運命が待ち受ける▼韓国の映画「クロッシング」は現実の脱北者たちに取材を重ねた作品だ。この春、道内など全国で公開された後、いまも上映が続く。炭鉱のまちに住む3人家族が国家によって引き裂かれていく悲劇を描いている▼「朝鮮半島のことを初めて身近に思えた」「閉ざされた北朝鮮にも普通の人々が生きている。その苦悩や悲しみを知ることができた」。感想が映画館や配給[記事全文]

