【テレビ事業不振】パナソニック/赤字7800億円 12年3月期、過去最大 テレビ販売下方修正(2012/02/03)
パナソニックは3日、2012年3月期連結決算の業績予想を下方修正し、純損益の赤字が従来予想の4200億円から7800億円に拡大する見通しだと発表した。 松下電器産業時代の02年3月期に計上した4277億円を大きく上回り、同社にとって過去最大の赤字になる。通期赤字は2年ぶり。製造業としても過去最大規模の赤字となり、電機業界の苦境が一段と鮮明になった。 テレビなどの本業が不振に陥っているのに加え、三洋電機の買収で発生した、企業ブランドなど目に見えない価値を評価する「のれん代」の減損処理で2500億円を計上。リチウムイオン電池事業の収益性が価格下落で悪化していることなどを考慮した。タイの洪水も響い[記事全文]

