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栄えある大賞は「柿バター」 「こんなのあるんだ!大賞2016」

大賞受賞を喜ぶ石井物産の石井和弘専務(中央)と「せんとくん」ら大賞受賞を喜ぶ石井物産の石井和弘専務(中央)と「せんとくん」ら

 地方の優れた商品を選ぶ「全国の地方新聞社が選んだ!こんなのあるんだ!大賞2016」(47CLUBなどでつくる実行委主催)の最終審査投票会が10月31日、東京・汐留の電通ホールで開かれ、大賞に「柿バター」を選んだ。

 柿バターは奈良新聞社が推薦。東海・近畿ブロックを勝ち抜いた。奈良県五條市にある柿の加工専門の石井物産が製造・販売している。柿の甘みとこくのあるバターが絶妙に絡み合い、朝のトーストにぴったりの商品だ。

 最終審査のプレゼンテーションには石井和弘専務らが参加。「一年中柿を食べてほしいと取り組んだ」と、開発の経緯を説明。「全国2位の生産量の柿という素材を生かすことをいつも考えている」と事業への姿勢を示した。

 石井専務はさらに「食感を出すため、サイコロ状の果肉をまぜるなどした」と試行錯誤を語った。会場には「日本で一番有名な県庁職員」として知られるゆるキャラ「せんとくん」も応援に駆けつけ、プレゼンを盛り上げた。

 全国6ブロックの代表の中から大賞に決まって、同専務は「柿をずっと追い続けてきたからこの賞をもらえた。小さな会社だが、光るものを見つけて売り上げにつなげたい」と、喜びと抱負を話していた。

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 47CLUBは共同通信加盟の地方新聞社がご当地グルメなど自慢の掘り出し物を紹介するお取り寄せ・贈答サイト。45社46紙が参加し、ショップ数は1350。3万7000点の商品を取り扱っている。

「こんなのあるんだ!大賞2016」試食審査風景「こんなのあるんだ!大賞2016」試食審査風景