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非常電灯に重宝 見た目はかわいらしい娘さん 「防災明かりこけし」

 あるんだ大賞の北海道・東北ブロック予選で1位に選ばれた「防災明かりこけし」。47NEWS編集部も使ってみた。見た目はかわいらしい着物姿の娘さんをかたどったふつうの伝統こけし。だが倒してみるとLEDのライトがピカッと点灯。結構明るくて災害時の非常電灯として重宝しそう。胴体部分を握れば懐中電灯としても使える。こけし内部のLEDユニットがこけしの傾きを検知し自動的に点灯するらしい。
 発売元の「こけしのしまぬき」(仙台市)社長島貫昭彦さんによると、開発を始めたのは2008年。同年発生した岩手・宮城内陸地震を受け、地震があると倒れるとのこけしの常識を逆手に取る逆転の発想で開発に着手、09年に発売。こけし全般の売り上げが落ちていく中で、注目を集めたいとの思いもあった。11年の東日本大震災では購入者から「あって助かった」との声も寄せられた。
 苦労したのはLEDユニットを入れる空洞をこけしの内部に開けることだったが、職人さんの協力で実現。当初は7~8時間しか持たなかった点灯時間も大震災後の購入者の声を受け改良。現在は明るさも1・5倍に点灯時間は少なくとも50時間になった。
自分で使う以外にも贈り物として買っていく人も多いという。
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