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八尾市議会が主権者教育を実施!

2016/02/18/ 16:25

 今夏の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられるのを前に、大阪府八尾市議会(村松広昭議長、議員28人)は2月6日(土)、主権者教育の一環として市内の高校生、大学生らを本会議場に招き「18歳の選択『やお未来議会2016』」を実施した。主権者教育としての模擬投票は全国で広がりをみせているが、地方議会が主体となり、本会議場での模擬投票や議員との対話を含む主権者教育を行う事業は、全国的にも珍しい。 (八尾市議会)

 開かれた議会を実践するとともに、新たな有権者となる生徒・学生に市議会・市政への参画の在り方について考え、行動してもらう契機とするのが狙い。「選挙制度への理解を深める」と「議会制民主主義への理解を深める」の二部構成で行った。

 第一部では、大阪府選挙管理委員会事務局職員が選挙制度について説明。参加者は模擬投票用の公報を閲覧したり、劇団員による立会演説を聞いたりした後、投票を体験した。

別添写真①.jpg

 第二部では、市内4高校の生徒が八尾市の課題や未来に望むことをテーマに意見を発表し、議員が講評を行った。さらに平成27年統一地方選時に発行された八尾市議会議員選挙公報も活用し、生徒らが議員活動の進捗状況や立候補したきっかけなどについて議員に質問した。参加した高校生からは「選挙制度・議会制度をしっかりと勉強することができた。夏の参院選では有権者として責任ある一票を投じたい」との声が寄せられた。

別添写真②.jpg

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