47NEWS >  ちょっとだけ47行政ジャーナル  > さかなクンと鳥取県職員が山陰のお魚図鑑 ギョギョとコラボ、日本海の自然紹介 

ちょっとだけ47行政ジャーナル

新着

さかなクンと鳥取県職員が山陰のお魚図鑑 ギョギョとコラボ、日本海の自然紹介 

2013/02/08/ 19:37

gyogyo.jpg 自然と親しみ、地球を学ぶ場として、世界ジオパークに認定された山陰海岸の魚たちを紹介する「さかなクンの山陰海岸ギョギョ図鑑」が2月8日に出版された。

 山陰の海に住む魚の〝正面顔〟にこだわって、オールカラーで生態を説明しているのが特色だ。山陰海岸学習館のギョギョバイザーに任命されたさかなクンがイラストと解説を担当、海中写真家で、鳥取県山陰海岸世界ジオパーク推進室長を務める中谷英明さんが写真と本文を担当した。

  8日には東京・汐留で観光関係者らを招いて開かれた「とっとり感謝の夕べ」で、著者の2人は鳥取県の藤井喜臣副知事に無事、出版にこぎ着けたことを報告。山陰海岸で「一番お茶目な魚は?」と聞かれたさかなクン(写真右)は「中谷さん(写真左)にそっくりなダンゴウオです」と軽妙に答え、会場を沸かせた。

 

gyogyo1.jpg さてダンゴウオとは、ギョギョ図鑑によると岩場の海藻などで暮らす体長1~5センチの小さな魚。桃色、オレンジ、緑、黄色、紫、赤、まだらなど 色とりどりで「正面から見るとお魚とは思えないおもしろい顔/左右の目は別々に動く」とのこと。図鑑には日本海の不思議な魚たちがたくさん登場する。

 

 

  47行政ジャーナルの取材に応じてくれたさかなクンは「ギョギョ~、山陰海岸の魅力がいっぱい詰まったギョギョ図鑑はすごい!」とアピール。県庁マンの印象を吹き飛ばすカニマスク姿の中谷さんは「山陰海岸はこの本のようにすばらしいですよ」。藤井副知事は「海だけでなく山も緑も自然が豊かな鳥取県。人の愛情も豊かです。ぜひみなさんいらしてください。ギョギョ~」とそろって呼び掛けた。

 「さかなクンの山陰海岸ギョギョ図鑑」は今井出版発売、998円。(47行政ジャーナル・橋田欣典)

 

47行政ジャーナルのご購読はこちらへ
最新記事
シティプロモーション・ふるさと発信